行政書士 三浦事務所

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民事信託

「認知症などによる不動産の凍結防止」、「親亡き後の問題」等に活用できます。

一言で言うと「財産の管理方法」と言えます。

弊所では、初回のご相談を無料で行なっております。民事信託の詳しいご説明もいたしますので、お気軽にご連絡ください。

民事信託を活用するシーン

認知症等により資産が凍結される

認知症などにより、判断能力が失われると定期預金は解約不可となり不動産は売買することができなくなります。

しかし、民事信託を活用することで回避することができます。

認知症等で判断能力が失われると

民事信託とは

信託の起源

信託=「信じて託すること」

信託契約は十字軍の遠征のために使われたのが起源と言われています。

騎士が遠征に行く際、信頼できる友人に土地等の財産を託して管理をしてもらい、 財産から出た利益を家族に渡してもらう契約です。騎士は長い間、故郷を留守にするため、場合によっては死んでしまうかもしれませんが、友人から家族に財産の利益が渡されることで家族の生活を守ることができます。

これが「信託(契約)」の始まりと言われています。文字通り、信じて託すわけですから、「信頼関係」が重要なとなります。

信託の起源

民事信託とは

民事信託とは、ある目的を達成するために、自分の財産の管理・処分を信頼できる家族等に託し、その財産から得た利益をご自身のために活用する制度です。

信託=「信じて託すること」の基本的な考えは同じですが、民事信託では更に柔軟な仕組みが出来るようになりました。

民事信託の例

上の例では、お父さんが息子さんへ財産(アパート、預貯金等)を管理・処分する権利を託し、息子さんが管理した財産から出た利益をお父さんが受け取ります。

家族信託の活用例
(認知症などによる資産凍結防止)

<相談者>
75歳女性の一人暮らし(子供1人)

○現在は家に一人暮らし。そろそろ安心できる施設へ移住しようかしら

○自宅はそのままにして、将来必要があれば貸しても売っても…

家族信託の活用例:民事信託を活用しない場合

一般的には、お母さんが認知症になり判断能力がなくなると、お母さん名義の自宅は売却できなくなります。これはお母さんが亡くなるまで続きます。

<民事信託を活用した場合>

家族信託の活用例:民事信託を活用した場合

ご自宅を息子さんへ管理・処分を委託して、その利益をお母さんが受け取る信託契約をお母さんと息子さんの間で結びます。

将来、お母さんが認知症などになって施設に移り住んでも空き家になった自宅は凍結されずに息子さんが売却などをすることができます。もちろん売却によって得た利益はお母さんの施設費用等に当てることができます。